archi-graff

裏archi-graffともいうべき新講座「煩悩計画学 Ⅰ」、 鋭意更新中! 


<new!>

(3/6)私、普通の美人は認めないの・・・。そんな高慢ちきな諸兄よ集え!現象学的美人論 (上)

(12/5)そう、モテるアイツには秘密があったのです・・。応用モテ人構築論講義 第一回

(8/2)電車男越えの純愛日記、「惨事郎」三部作に続き、

「新・惨事郎 '05 夏」 (上)、(中)、(下)の三部作もついに完結!!


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働き蜂

リーマンになりました。

漸進、そして就活へ

更新するの何ヶ月ぶりでしょうか。


おひさしぶりです。 

っつってももう誰も見ちゃいないんでしょうが。

何してたかって?などと誰も聞いてないのを知りつつも勝手に報告すると、


ええっと、豚箱に入ってました!



というのは勿論オセアニアン・ジョークですが、

とりあえず半年前のサーヴィス精神はもう皆無だという事だけは言っておきましょう。。


これからは、パソコンに一日中かじりつかんばかりの優秀なニート紳士淑女の育成は一旦やめにして、

ただひたすらに、自らの情報置き場にして行こうかなと目論んでおります。


そういうことなので、

他人の部屋に入って、まず本棚に入ってるエロ本の趣向をチェックするのが好きな人、つまり下世話極まりない人を主な対象にしようかなと思ってます。


そういう趣向の人、

今後も勝手に覗いてって下さい。



では、怱々。 曹操。 早漏。





1.寺田寅彦の文章


そう、あの水島寒月こと寺田さんですよ。

「我輩は猫である」でもひときわ洒脱なキャラの彼の文章は、やはりウィットの効かせ方が半端じゃないのです。

ウィスパーとかサラサーティとか、横漏れサイドギャザーなんて、もう問題になりません。


ご一読を強要します。



カレのプロフィール


とりあえず読むぞな、もし。






3.読むよ


常時マンガ5万冊読めるという、餃子一日一万個の餃子の王将もびっくりなサイトを紹介します。


人を完全に堕落させ、腑抜けにするので、

時間無いときにこそ、訪問してみて下さい。


サア、そして人生を踏みはすしてお仕舞いッ!!!
http://www.464.jp/







3.飲めよ


ア、疲れた?

そういうときこそ想定外のエナジー補給が必要なのです!


コレ飲んで元気出して!

http://depart.livedoor.com/special/feature_content&id=11421.html









to be continued.....

仏国で思うた

paris paris2


本当に微量な時間の仏蘭西での生活でしたが、
感じた事のない観念の影が、自分と欧州人の間で、揺らめくのを発見する事ができました。

それとの邂逅は、様々な色がじわじわと水の中で混じりゆくような混乱と、濃霧が晴れ上がって無数の道を発見するような新鮮な喜びとを、同時に自分にもたらしたような気がします。



それとは、帰属意識です。



欧州、中東、北米、南米。
特に、英語やスペイン語を母語としたり、構造がそれらに類する母語を持つ欧州の国々の人々と、我々アジア人との間には、帰属意識の点に於いて決定的な差異があります。

上述のような母語を持つ人々は、我々アジア人に比べ、物理的に広範囲で自由な帰属意識を持っているようでありました。彼らにとっては、自分が帰属する場所は国境をあまり問題とせず、都市や文化や言語に基づいた別の世界地図も同時に存在しているのです。

勿論、ここで話しているのは意識の根源に備わった感覚や、文化圏の常識という半ば先天的ともいえる次元です。
家族や教育や生活(職)という後天的に問題となってくる部分は省いています。
この後天的な部分こそが人生の全てであり、絶対に無視できないものという事実は何処の国でもどの人種でも同じようでありますが、ここで話しているのはそれ以前の気風というか、先天的な感覚の事に絞っています。


今まではフランスに住んでいたけど、大学からはヴェニス、とか、
将来はメキシコに引っ越したいけど、仕事はニューヨークでしたい、
イギリスで勉強して、オーストラリアで働く、
などなど。

人種が豊富に混ざり合った国々では、それに比例して多様なバックグラウンドが生まれ易く、血が混ざり易い。
故に、彼らは多様な言語・文化的なバックグラウンドを持ちます。
そうして、それぞれのバックグラウンドに基づいて形成される不定形な領域に対して帰属意識を持っているようなのです。



そうした人々と一緒にいると、
如何に自分の帰属意識が固定観念的で束縛に満ちたものであったかを思い知らされます。
そもそも、日本にいる間は、帰属意識なんてものを感じる必要がないくらい、世界地図の国境と帰属意識の形成するボーダーが重なっていたからだと思います。


これまで自分のいた場所、棲みついてる都市。

自分がそこにいた理由は曖昧極まりなく、偶然に基づいているのではないだろうか?


と、

初めて、現実味を帯びたかたちで、原初的には自分が世界を彷徨う孤児である事に気が付くのです。


ともあれ、自分にとって
自分の在る場所についての無限の選択可能性を知るというのは、暗くて底の見えない巨大な穴を覗くようでもありますが、
自分で自分の死に場所を探すという感覚にも似た、
ロマンチシズムと豊かな寂しさに溢れる体験だったのです。





要は、軽い精神的カルチャーショックで小便ちびったという話です。




イチモンナシの灯

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本日、仏蘭西ワークショップより帰国いたしました。

ぶっちゃけ、フランスでのワークショップは先月の末に終わって、あとはフラフラしてただけなんですが。

フラフラすると同時に、多大なる間抜けっぷりも発揮してきましたよ。


ワークショップ後の旅行中に、
財布と、デジカメを紛失したのです。


そう、一番失くしたらアカンと言われている貴重な物品のアレですよ。それを、同じ日に、二回に分けてぽろぽろと落としてきやがったのです。
それこそスタヂオヂブリのブルシット・高畑勲よろしく「おもひでぽろぽろ」っつー感じで。



世に言うカスとは、もしかして自分の事かと悟りました。


そうして、同行していた宗吉くんに甚大なるご迷惑をおかけしたのです。もし彼がいなければ、今頃仏蘭西のマクソナルソの裏でゴミ箱を漁っていたかもしれません。
彼からは莫大な軍資金(主に贅沢な食費)を借り、借金王(シャッキング)と化して再び日本帝国の土を踏む事ができたのです。


宗吉くんにはこの場を借りて再び謝意を表します。
サンゲ(I deeply appreciate your help.)。


それはそうとして、しんどいけど充実したワークショップでしたよ。良いエイーゴ(=英語≠エウーゴ)の練習になったし。
ただ、ワークショップのコンペの課題が難し過ぎました。サイトがドデカ過ぎやし。多分日本語でやっても相当な難易度だったと思います。
とりあえず、宗吉くんの属するチームは1st prize、自分の属していたチームは3rd prizeという、そこそこな結果もついてきて良かったです。ただ、どのチームの案も微妙な感じではありましたが。



変な写真も結構撮れたので、また折をみてアップします。


ちなみに、貴重品全部落として今はイチモンナシですが、
来月には保険金が降臨するはずなので結果オーライです。


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本日のタイトル原題:

「モンパルナスの灯」1958 
LES AMONTS DE MONTPARNASSE 
監督:Jacques Becker

どうでもよいお知らせ

一ヶ月間、


お仏蘭西に行ってきます。


都市・建築に関するワークショップに参加するためです。



滞在中の日記は


「仏蘭西ウルルン滞在記」


に書きたおすので、建築とかに興味ある人や、クソ暇な人は、上の自己マン日記を覗くのもいいかもしれません。


では。


この[archi-graff]はずっと放置したままだったけど、帰ってきたらまた更新しますね。


就職活動日記になってるかもしれないけど。

やめたウンチク(※)

みなさん、お久しぶりです。


自意識低めでやってるブログなので、勝手に数週間更新ストップしても何ら悪びれる必要性はない、という事は分かっているつもりです。

どうせ誰も見てねえからサボっても問題ないし、誰に対しても悪いと思う事ないやろという論理です。



しかし。

今更どのツラ下げて更新したら良いのか分からん、という若干の気恥ずかしさはあります。これは紛れもなく自身がいつの間にやら自意識過剰になっていたという表れそのものであります。



更新できなくてごめんね、と言っちゃうと自意識過剰っプリを肯定してしまうことになりますが、今非常に言いたい。



なんとなく、ごめんね

という心境ですね、今これ書いてて。しばらくトゥントゥン忙しくてブログなんか書く気も起こりませんでしたが、いろいろと一段落ついてきたので、これからも折に触れて更新していこうかなと思ってます。自己満足的メモとして。



よってこれからはサーヴィス精神は以前の7割減というスタンスでやってきます。

紹介よりも、批評とか鬱憤とか恨みつらみとか罵倒とか賞賛とか感激といった自己中心的な意見が中心となっていくでしょう。以前はそうした態度を避けてなるたけ避けて、入れるとしてもギャグとして盛り込もうと思ってましたが、もう面倒くさくなったのです。



読者の皆さんも読み捨てのゴミ週刊誌同等の扱いでチラ見してくれると自分としても嬉しい限りです。






t01:悠里


最近、アートアニメーションとかいうカテゴリーが形成されつつあります。

実験的手法を取り入れた、芸術性の高い(と言われている)アニメーションの事らしいです。

実際、映像は美しく、映画とはまた違った抽象化された面白い視覚表現であると思います。


そうした現在の流れとは一切関係なく作品をつくり続けてきたにも関わらず、アートアニメ界の神として君臨している人がいます。


ユーリ・ノルシュテインさん from ロシア。

前偶然NHKで特集組まれてて、その映像を見たのですが、20年以上前から現在もつくり続けている未完の大作「外套」の映像は非常に感動的でありました。


商業主義にまみれて大量生産されるヂブリ系のアニメとか、そのドンである宮崎さんよりも自分はこっちの方が好きです。


作品集も危険。↓

http://www.comicbox.co.jp/norshtein/top.shtml


とりあえず京都の本屋だったら恵文社とかにあるみたいです。


http://www.keibunsha-books.com/

http://www.kyokira.jp/modules/auth/index.php/shikisai/sakyo/keibunsha/default.php



誰か買え。そして見せて下さい。












t02:家庭教師の渡来


ヤツラが、

頭悪すぎ、調子乗りすぎ、低俗最低ファッキーな企画を提供してくれましたよ!


T-1グランプリ:

http://t1gp.jp/t1.html



以前実は自分もここ(渡来)に登録していた事がありましたが、その搾取具合には辟易しました。


というか、上のT-1グランプリなんですけれども、投票の指標としてはやっぱり自分のツボかどうかって事になるんでしょうか。だとしたら、教師の質は教育能力よりもまず見た目で決まるんだぜという宣言をこの会社はしている訳ですね。表層至上主義的な企画はどこか教育の本質と乖離しているようで何か頭にきます。カスめが。



ま、それはそれとして。



美人度では慶応クオリティの高さと層の厚さが窺い知れる結果となってますよね。

そしてやっぱり東大でエントリーされてる人は勘違い美人系です。


1位:慶応、

2位:青学、上智

3位:それ以外


という分析結果が出ましたが、どうでしょう。









(※)タイトル原題: 「負ける建築」 隈研吾

ボブラー

yahoo!のトップ画面に載っていた画像↓にインスピレーションを得たので、


yuki



今日は急遽ボブカットについての特集をします。


ちなみに自分はYUKIさんは全然好きではないのですが(外見、キャラ含め)、このボブな感じだけは非常に感銘を受けました。



ボブカット。


今風に言うと、最強モテ髪です。

僕の一押しヘアーですね。


ボブっつってもサップの方ではないので気をつけて下さい。


bob11

bob333

bob22


どうです?興奮してきたでしょう。


そんなあなたは、まずこちらで御婦人方のボブ研究に勤しみなさい↓

http://hairsalon_yumeya.loops.jp/newmgreen4b.html




ワンレンボブカットの女性は間違いなくモテると思います。

というか自分は非常に宜しいと思いますね。

この際誰でもいいからボブな御婦人をてごめにしたいですね。



ゆくゆくはボブラー牧場をつくってムツゴロウばりに王国つくるのが夢です。

そしてNHKのテレビ講座では某安藤ヅラ雄のように

「ボブに夢を見た」 

という番組の制作に携わるのです。



・・・勿論全ウソですが。




でも女性のボブに比べて、男性のボブは何かヲタク臭い。


manbon

riken


どうです?ゲンナリしたでしょう。


もっと萎えたい人はこちらです↓

http://hairsalon_yumeya.loops.jp/newmgreen42.html




男のボブ=ヲタク

という図式の刷り込みには、恐らく宅八郎やふかわりょうといった人物の貢献によるところが大きいでしょう。



そういえば、山本理顕さんのPLOTに、昔の原広司さんや理顕さんの写真が載ってたのですが、彼等もこんな感じでしたね。モサレ系ボブ。

とは言え、彼等が輝かしいボビストであったのは70年代の事であり、現在ではボビストの誇りを捨てハゲ散らかす一方であるのは哀しい事です。彼等は本物のボビストではなかったのです。


やはり本物のボビスト足る者は、時代の変化に流されず、一貫してボブとの闘いに身を投じるべきでありましょう。



そうした意味で、ベストボビスト(best BOBist) 男性部門にはこの人意外考えられません。


ando2


Mr. ANDO the architect

彼にはヅラ疑惑が常につきまとっていますが、例え本当にヅラであったとしても、ボブのヅラを選ぶ辺りは流石と言えるでしょう。

彼には惜しみない拍手を送りたい。




つまり、今日の結論としては、建築家に限らず巨匠になりたかったらボブにしとけって事です。






参考サイト 「夢屋」 (70's風モサレ美容室) :

http://hairsalon_yumeya.loops.jp/index.html



梅雨だくでお願いします。

あー、梅雨のせいか何事につけてもやる気が失せます。

しかしここで動けるかどうかが勝負なんでしょうね。


勝負、勝負と考えてたら辛いけど、競争原理は行動原理。

はかなく、ひたすら行動する事こそが人の一生なのだから、とりあえず坦々と頑張るというカナシイサイクルを送るしかないのかね。



では、まず勝負下着を装着する事から始めましょうか。


出でよ!カルヴァンクライン!

(back to the future 思い出した)



t01: 頽廃画


この人面白い写真撮りますね。

構図とかモチーフがかなりユニークです。

あと光とかが結構劇画チックな演出で使われてて、ナチュラルなグラデがきれいです。


s1 s2


ちなみにグラフィック本「wonderland」にも収録されてます。


simen johan :

http://www.simenjohan.com/




頽廃画2


体のシェイプって何であんなに複雑なんでしょうかね。写真でも柔らかさとか動きが見えてきます。

単に本能がそう思わせてるだけだったら哀しいですが。


d1


dennis mecham :

http://www.dennismecham.com/home.htm







t02: ドギーハウザー越えの天才


やつの事はやっぱり尊敬します。

キャツの格言で有名なものでは、


「常識とは、18歳までに集めた偏見のコレクションである」


とかがありますよね。

天才の考えや言動はやっぱり気になります。

a


アインシュタイン格言集 :

http://kuroneko22.cool.ne.jp/einstein.htm









t03: 上から失礼します


もう航空写真なんて簡単に手に入る時代なんですね。

早稲田の植草教授が下から手鏡で(快楽の世界を)覗いてましたが、あんなのもう古いですよ。

違いの分かる男ともなると、上から覗くのです。

米帝の技術は恐ろしいですね。



まずはグーグルです。皇居で皇太子がアオカンしてる姿が見えそうです。

google map

http://maps.google.com/maps?q=tokyo&ll=35.683057,139.751887&spn=0.013556,0.015370&t=k&hl=en




そして極めつけは、NASAが配布するフリーソフト「WORLDWIND」。

これはおもしろい!世界中の航空写真を、地球儀を回すみたいな直感的な操作で見れてしまうのです!

インストールにかなりの高スペックを要しますが、是非インストールをオススメします。


あw


WORLDWIND :

http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/03/07/nasaworldwind.html

http://worldwind.arc.nasa.gov/









t04: 軽知恵


カルティエのクラフトマンシップには敬意を表します。

やっぱりすごいです。以前建築家のエットレ・ソットサスさんとカルティエが組んだ展覧会がありましたが、その時初めて貴金属・宝石の持つ妖艶な魅力に気づきました。


HPの方もハイソなセンスが溢れています。


cartier :

http://www.cartier.com/










t05: オイ、しょたろう!


何となく、載せてみます。

ちなみに自分はホモじゃないです。


のび太と出来杉くんのホモマンガ(キレイ目) :

http://homepage.mac.com/kshigure/main/draw/draw_top.htm









t06: 漸近線


気がつけば、今日の記事は全く建築に関係なくなってましたね。

仮にもブログタイトルにarchiと銘打っておいてそれはないよね、と自分を詰問した結果、無意味にアシンプトートのHPを載せる事にしました。

最近の変な流線型のやつは全然好きじゃないですが、例のsteel cloudだけは巨人軍とともに永遠に不滅だと思います。

デリダの提唱したデコンの概念の曲解からこんなのが出来るなんて、世の中面白いですね。


asymptote :

http://www.asymptote.net/


バトソ

アメブロ復活しましたね。

でも僕はまだ復活していないので、このまましばらく2週間くらい修理してくれてても良かったんですが。



とりあえず例のミュージックバトソで一発目を飾ります。

モコさん、ありがとうございました!





音楽ファイルの容量


    

    最近またソウルシーコ(soul seek)を活用し始め、昨日からつなげっ放しにしといたら

    20Gくらい溜まってました。



今聞いてる曲


    早速ダウンロードした


    4LUX[cool calm and collective]


    っつーコンピ聴いてるさ。かなり洒落のめしなトラックが詰まってて宜しゅう御座います。

    参加メンツは、

    natalie gardiner, deela, flowriders, jazzinho, phil asher, 
    ‥などなど。ブロークンから今どきRn'Bまで。




最後に買ったCD


    ソウルシーカー(soulseekでダウソする人)になってから、CD・レコードを全く買ってないです。
    最後は結構昔のjazz liberatorzのEPだった気がします。
    B面がエエのです。

    試聴↓
    http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/hiphop/detail_101863.php




よく聞く、または特別思い入れのある5曲




1. 朝焼け番長 // Asayake Beat feat.EELMAN

思い出の曲です。

最近何かアルバム出てるみたいですね。彼等の他のブレイクスみたいなのは全然好きではないのですが、この曲はサンプル使いが非常に宜しいです。 昔小走りで7インチ買いに行った記憶があります。


試聴↓(二曲目)
http://www.mp3search.ru/album.html?id=17223&ref=3098
http://www.juno.co.uk/products/148263-01.htm




2.sound providers // Who am I ?

わたくしはこの曲でヒツプホツプが好きになりました。今後もずっと好きであろう一曲です。

試聴↓
http://www.thesoundproviders.com/tapevault.html



3.Gladstone Anderson and the mudies all starsのアルバム


(曲名知りません)
大学院の院試が散々な結果に終わったあと、車で帰る時に、このまま事故って自決したいなー・・とか考えてたんですが、その時にカーステでかかってた曲。陽気な曲調が一層鬱を助長してくれました。

試聴↓
http://www.jetsetrecords.net/index.php?P=top&L=JP




4..Erykah Badu // On & On


コレを聴いていればモテると勘違いしてしまう曲です。実際勘違いしてました。そしてDTです。

いや、でも車でデートの際は是非とも聴きたいですね。あくまで妄想ですが。




5.Jazzanova // Fedime's Flight


予備校時代に初めて聴いて、おしっこ漏らした曲です。(カッコ良すぎて)

jazzanova関連は腐る程音源ありますが、これの試聴探したんですが古すぎてなかったです。スマ子。

一応、他のトラックなら聴けそうなとこ↓

http://www.juno.co.uk/artists/Jazzanova/

http://www.sonarkollektiv.de/releases/




バトンを渡す5名


小泉純一郎さん

貴乃花親方さん

中田英寿さん、

ビル・ゲイツさん、

前田忠直さん、


お忙しいとは思いますが、宜しくお願いします。

旧制京都三校造家学科スタジオコース展覧会

本年度も通例の4回生スタジオこーす展覧会が開催されております。

今年からは伊東トヨヲ氏らもゲストジュリーとして招かれてるみたいです。

狂徒大学の桂キャンパスでやってるので、是非来れるものなら来てみて下さい。


作品に関しては、ノーコメンツです。



とりあえず雰囲気だけの写真載せときます。


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ちなみに三枚目は、大王イカの写真です。

これも雰囲気だけで載せることにしました。


一度でいいから大王イカ見てみたいです。



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